疲れた時には手打麺と薬膳スープの『金味德 | ジンウェイトク 』ウェリントン

Kia ora

ウェリントンの街中に、手軽でおいしくてあっさりした料理を食べたいというときにうってつけのレストランがあります。

そのレストランの名前は金味德( Jinweide Beef Noodle|ジンウェイトク)。
中国の伝統のあるヌードルレストランです。

ニュージーランドの旅していて、たまには胃に優しい薬膳スープを、それからイベントの帰りでちょっと小腹が空いている、という時には是非どうぞ。

金味德 (Jinweide |ジンウェイトク)ってどんなレストラン?

「金味徳」は中国を代表する蘭州拉麺の100年以上の歴史を持つ有名なチェーン店です。
中国・蘭州に本店を構え、中国全土に300店以上を展開。さらにオーストラリアや韓国、そしてニュージーランドでは、ウェリントンの他に、オークランド、クライストチャーチ、クイーンズタウンの主要都市で店を構えています。
日本では2018年東京・六本木に進出しましたが、現在は営業してないようです。

蘭州拉麺(らんしゅうラーメン、中国語: 兰州牛肉面)
牛肉のスープに、手打ちで伸ばして茹でた麺を入れた料理で、中国の西北部に位置する蘭州で誕生。中国において「ラーメン」といった場合は、蘭州拉麺を指すほどに普及しているが、一般的な日本のラーメンとは異なり、延ばした麺を使用している。

特徴

蘭州拉麺の“拉”とは“延ばす”を意味しており、職人が生地をオーダーごとに延ばして麺を仕上げます。あらかじめ作っておいた生地を左右に延ばし、それを半分に折り、さらに延ばすという作業を繰り返すことで、全長120メートル近くの1本の麺が出来上がります。
麺はレギュラー(細麺)・中太麺(三細麺)、ほうとう風幅広麺(寛麺)、三角麺の4種類の中から選べます。

スープは数種類の牛の部位や鶏肉、そして肉の臭みを抑えるための10種類のスパイスを一緒に弱火で6時間以上炊き、仕上げに別の10種類のスパイスが加えられています。
さらに、1日以上寝かせた自家製「ラー油」を加え味を効かせています。
が、味は思った以上にあっさりでまるで薬膳スープそのものです。
このため、本場中国では「蘭州拉麺を食べると風邪をひかない」とも言われているほどです。

メニュー例

看板メニューはなんといってもTraditional Beef Noodle soup (経典牛肉面)$ 21です。(写真下1枚目)牛肉と麺の他に、大根とコリアンダーが入っています。

自分で選んだタイプの麺は、その場で打って、というより正確には延ばして作られているので新鮮で、そしてボリュームもたっぷりです。
スープも化学調味料が入ってないせいかとても優しい味で、最後の一滴まで飲み干してしまいます。

私個人が行くと必ず注文しているのは、Classic Beef with Pickled Mustard Noodle Soup(酸菜牛肉面)$22 です。(写真下2枚目)。
王道のTraditional Beef Noodle soupに、ピリ辛の高菜が入っていてビールによく合います。

他にもいろいろな種類の料理を写真付きのメニューから選べます。

特に男性客に人気があるのが Beef Bone Noodle soup ( 大骨面)という、スープヌードルに骨付き牛肉がついている料理です。
その他にも、小籠包や豚の角煮なども人気があるようです。

アルコールの種類も豊富ですので、大勢で取り分けながら食事しても楽しいですよね。


アクセス情報など

金味德 (Jinweide Beef Noodle|ジンウェイトク)ウェリントン

住所:82a Tory Street, Te Aro, Wellington 6011
電話番号:04 213 9569
営業時間:11 am–9 pm 
     (水・木は8:30pm迄)
ウーバーイーツあり

あとがき

ここ金味德( Jinweide Beef Noodle|ジンウェイトク)には、家族でスタジアムでサッカー観戦の後や日帰りで遠出した帰りによく寄っています。
日中重いものを食べた後に、胃に優しくて、そしてとても美味しい料理がいただけるので家族全員ありがたく思っています。

場所は街中にあるので、車が無くても大丈夫です。
現在ニュージーランドの旅している、またはこれからという方、この金味德( Jinweide Beef Noodle|ジンウェイトク)をリストに加えておくといいかもしれませんね。

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