NZの高級住宅地1位のアロータウン、3ミリオン出して得るライフスタイルとは

Kia ora

「ニュージーランドでもっとも絵になる町」 Arrowtown | アロータウン、一度は行ってみたいところですよね。

そのアロータウンが、今ニュージーランドでもっとも高級な住宅地としても話題を呼んでいます。しかも平均の住宅の値段は300万NZドルを上回り、とにかく今までに例にないほど高級化しています。

今やニュージーランドの一等地であるアロータウン、いったいどんなライフスタイルを送ることができるのでしょうか?
果たして、3ミリオンを出して得る価値があるのでしょうか?

そんな疑問にお答えするため、これからアロータウンについて詳しく紹介していきます。

アロータウンの特徴

Arrowtown | アロータウンは、「ニュージーランドでもっとも絵になる町」の他、「かわいい」、「美しい」、「おしゃれ」がぴったりの町です。

実際に、2020年のKeep New Zealand Beautiful賞でニュージーランドの「最も美しい小さな町」に選ばれています。

そのアロータウンは、

  • 場所:ニュージーランドでも景勝地として知られる南島の湖水地方にあり、クイーンズタウンから20kmの位置
  • 人口:約3,500人
  • マオリ語:Kā Muriwai|カー・ムリワイ
    「水の果て」「淀み」を意味し、アロー川など3つの水路に由来。

と、一見するとニュージーランドの地方にある小さな町のように思えます。
ですが、


ことから、現在ニュージーランドでもっとも高級な住宅スポットとして人気があります。

アロータウンのならではの景観と歴史がどんなものなのか、一緒に見ていきましょう。

アロータウンが存在するニュージーランドの湖水地方は、サザンアルプスの雄大な山々と氷河が削り出した岩石の粉(ロックフラワー)が溶け込んだミルキーブルーやターコイズブルーに輝く湖面のコントラストが美しく、世界中の観光客を魅了しています。

その湖水地方の中心地ともいえるクイーンズタウンから約20km離れたアロータウンは、アルプスの山々に囲まれた川沿いの谷間に佇んでいます。
小さな町のメインの道沿いの並木道は有名で、特に4月の紅葉時期は息を呑むほど美しい黄金色に染まる人々を魅了しています。
自然が豊かな上に、1860年代の面影を残す建物が町全体にノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。

先住民族のマオリ族の羊毛刈り職人ジャック・テワがアロー川で金を発見したことをきっかけに、1862年にアロータウンとしての集落が設立されました。

瞬く間にアイルランドやアメリカ合衆国などから1,500人の鉱夫が集まる、活気あふれる西部開拓時代風の集落へと発展しました。

1860年代後半には、オーストラリアの金鉱地からやってきた中国人鉱夫たちが独自の居住地を築きました。

金脈が枯渇した後は静かな町に戻り、建物は歴史的建造物群として保存され、現在アロータウンは
人気の高い休暇地および居住地へとなっています。

ライフスタイル

では、アロータウンのライフスタイルは実際どんなものでしょうか。
アロータウンが美しく、歴史や文化に溢れた環境であることはわかりました。
でも3ミリオン出して住む価値があるかどうかみてみましょう。

というように、ニュージーランドに住んでいるなら誰もが憧れる隠居生活を送れるようですね。

ですが若い世代にも、スキーやトレッキングなどのアウトドアを楽しんだり、都会の喧騒を避けながらなおかつ質の高いスローライフを送るにはもってこいの場所だと思います。

観光のみどころ

3ミリオンNZドル出してアロータウンに住むのはほとんどの人には不可能な話でしょうが、
アロータウンは何しろ「NZでもっとも絵になる町」ですので、訪れる価値は十分あります。
クイーンズタウンから車で10分ほどですので、足を運んでせめて観光だけでも楽しんでみては’どうでしょうか。

アロータウンでは、

  • 並木道、特に4月から5月にかけての紅葉
  • 砂金採り
  • 歴史的建造物や中国人鉱夫の居住地訪問
  • レイクス・ディストリクト博物館
  • ハイキング、サイクリング、ランニングコースなどのアウトドア。ゴルフコースやスキー場も近い。
  • バッキンガム・ストリートのブティックやレストラン巡り

などが楽しめます。

あとがき

私自身も自然が、特に雪山を見るのが好きなので、お金があればオークランドの一等地ではなくアロータウンに住みたい派です。
たぶん医療施設なども十分整っていることでしょう。

ただ、寒いのが気になるのですが、皆さんはどうでしょうか?

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