味覚の秋、リンゴ狩り

Kia ora koutou

 

 スクールホリディ中も半ばに入って、ようやく青空が見えるようになりました。子供だけでなく、子供を持つ親にとってもとても嬉しいものです。
ふだんは家の近くの公園やビーチで子供を遊ばせていますが、今日はここぞといわんばかりに、日本人の友人と一緒にリンゴ狩りをしてきました
日本から読んでいる方は驚かれているかもしれませんが、ここニュージーランドは今は秋。そして、林檎が旬なのです

私が住んでいる Wellington (ウエリントン)はニュージーランドの首都ですが、車で15分程すると、すぐに農牧場一帯に出ます。
今回訪れた、林檎園も
我が家から車でたった10分ほどの距離にあります。


りんご園に到着すると、園のオーナーが優しい絵顔で出迎えてくれました。
オーナーから一通り注意事項を説明を受け、めいめいにバケツをもらうと、子供たちは大はしゃぎ。さっそく林檎を摘み始めました。

この園には、二種類の林檎の木が植えてあり、色が薄い Royal Gala ( ロイヤル ガラ) 種が甘いとオーナーの人に言われていたのですが。。。。私の色が濃くて苦みのある林檎(名前を聞くのを忘れてしまって残念)を沢山摘んでしまっていました。きっと、娘にしてみれば、色が濃い方が美味しく見えて、それにすでに手ごろな大きさで熟した美味しい Royal Gala ( ロイヤル ガラ)は既に摘まれてしまっているせいか、高い所にしかなっておらず、別の林檎が彼女の目線には沢山なっていたので、つい選んでしまってたのだと思います。

 


子供たちのペースに合わせてゆっくり話しながら摘んで30
分もすると、持っているバケツが重くなりました。子供たちは、この林檎農園で飼われている豚 Kunekune pig( ニュージーランド産:クネクネ・ピッグ)の柵の向こう側から林檎を投げ入れては、豚がむさぼるように食べる姿を見て歓喜を挙げて大はしゃぎでした。

ようやく小屋に戻り林檎園のおじさんに林檎が入ったバケツの重さを測ってもらいました。私と娘の二人合わせた分は、15 kg 12ドル(1000 円くらい)を払ってお礼を言い林檎園を後にしたのでした。
店頭に並んでいる林檎の値段はだいたい1 kg 当たり3~4ドル前後。もし15 kg買ったとすると45ドルになり、今回りんご園で摘んだのはとってもお得です。
しかもファミリーフレンドリーなので、小さい子供がいる方にもお勧めです。
是非検索して、近場のリンゴ園を探してみてはどうでしょうか?

これから我が家はしばらの間、りんごジュース、ローストポークに添えるアップルソース、それにりんごのタルトなどを作ったりと、食卓にりんご三昧の日々が続きそうです。

 

Ngā Mihi

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1997年にNZに渡航。以来住み心地がよく現在に至る。旅行、ホテル業界を経て現在は教育業界に従事。 趣味は、ガーデニング、アートと映画鑑賞、夏のキャンプ旅行。 パートナーと中学生娘とウェリントン在住。