Golden Bay の魅力 ④ Farewell Spit ( フェアウェル スピット )

Kia ora

久しぶりに愛してやまない Golden Bay ( ゴールデン・ベイ  ) の話題に戻ります。
今回初めて私のブログを読まれる方、この Golden Bay ( ゴールデン・ベイ  ) 記事はクリスマスから正月にかけて、
NZの夏の時期の体験記事になります。
これから、Golden Bay に行くことを検討されている方は、是非こちらも併せて読んでみて下さいね。
① 全般紹介 Golden Bay の魅力① ② Totaranui beach 編  ③  Wharariki beach 編  ⑤ Kayaking  ⑥ Pupū SpringsとAnatoki Salmon farm ⑦ ヒッピーな町 Takaka  ⑧ Cafe 編 ⑨ Golden Bay Holiday park でのキャンプ生活

さて本題に入ります。今回は Farewell Spit 〈 フェアウェル スピット )という場所です。
Golden Bay の北側に位置し、Takaka ( タカカ )からは、およそ 50km離れた場所にあります。 このFarewell Spit 〈 フェアウェル スピット )は、NZ一長い  sand pit ( 砂嘴 :くちばしのような形状の砂州 )として知られており、その長さは海面上で26km、海面下で 6km にも及びます。上から撮られた衛星写真を見ると本当に鳥のくちばしのような形をしていますすね。

 

Farewell Spit 〈 フェアウェル スピット )は、90種類以上の鳥や野生動物の保護地域として、 DOC ( 自然環境保護局 )に管轄されています。 この為、一般人が足を踏み入れることができるのは、最初の 4 km 範囲内に限られています
ECO TOURS に参加すれば、4WDに乗って砂丘を滑ったり、灯台を見たり、カツオドリの生殖地を見ることができます。
http://www.farewellspit.com

 

Wharariki beach ファラリキ ビーチ で遊んだ帰りに立ち寄った私たちは、疲れていてこの砂州の上は歩きませんでしたが、丘の上にあるカフェでアイスクリームを食べながら、素晴らしい眺めを楽しみました。


上の写真の真ん中くらいにの位置に、harakeke ( ハラケケ ) と呼ばれる植物の間に見えている白いものは、ゴンドウ鯨の骨です。
この
Farewell Spit 〈 フェアウェル スピット )は、度々鯨が座礁する場所としても知られています。私たちが訪れた一か月後、つまり今年の二月に 416頭 もの鯨が座礁し、捕鯨活動家や地元民、旅行客などの必死の努力にもかかわらず、300頭近くが沖に戻ることなく死んでしまいました。

今の所手立ては無いそうです。
また同じような事が二度と行らない事をひたすら願うばかりです。


Ngā mihi
wonerer

 

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1997年にNZに渡航。以来住み心地がよく現在に至る。旅行、ホテル業界を経て現在は教育業界に従事。 趣味は、ガーデニング、アートと映画鑑賞、夏のキャンプ旅行。 パートナーと中学生娘とウェリントン在住。